【幸せを紡ぐ物語】&【創作レッスン】
3.272026
【創作レッスン】表現するのが怖いと感じたときに思い出したいこと

幸せを紡ぐ絵 画家・アート講師
松本圭です。
創作で表現するということは…
今まで見たことがなかった自分と出会うことでもあるし、表現した作品が他の人の目に触れることもあります。
なので、表現することが
「怖い」
と感じる場合もあるかもしれません。
20年以上前のことですが、初めて個展を開いた時、通りすがりの女性がギャラリーに入ってきてくれました。
画板のようなものを抱えていて、その人も絵を描いているとのことで、当時の私よりもだいぶ年上の方でした。
しばらく作品をみて回ったその方は、私に向かって
「全然いいと思わないわ。色が汚いのよ」
とおっしゃって出ていかれました…。
当時はもちろん、今よりも全然下手くそでしたが、もともときれいな色を使うのが好きで他の方からは
「きれい」
というご感想をいただいていたので、
どういう意味だったのだろう?
といまだに忘れられません。
若い頃に自分よりも遥かに年上の絵を描いている先輩(多分)に、そんなこと言われたら…。
個展を開く上で、「人に見ていただくからにはいい意見ばかりではない」とある程度覚悟していたのでさほど落ち込みはしませんでしたが、自分を人に見ていただくっていうのはこういうこともあるんだなぁ、と忘れられない思い出です。
もちろん、描く時間自体が豊かな時間なので、人に見てもらう目的ではない絵があっても良いのです。
自分自身のために描く時間を楽しむ、家に飾って家族で楽しむ、親しい人にプレゼントする、など、描くこと本来の楽しみ方かもしれません。
だけど、もしも作品を発表しようと思ったら、今は個展を開く以外にも絵を見てもらう場があります。
例えば、SNSやブログなどにアップする、といったインターネットを使っての発表の場。
リアルでは、グループ展に参加するとか、イベントに参加する、絵を展示してくれるカフェを探してみる。
そんな時、自分の絵を否定的に見る人も出てくるかもしれません。
創作で描くと自分の内面が現れるし、まるで自分を否定されたような気がしたり、表現するって怖い…
って、思ってしまう人もいるかもしれません。
でも、人の感性はそれぞれ、自分の絵を気に入らない人がいても自分がダメってことではありません。
そして、その人に合わせる必要もありません。
あなたの感性に共感してくれる人は、この広い世界に
たくさん
たくさん
たくさんいて、
一部の人は違うというだけの話^^
絵を見てくださった方からのご意見からは、感謝して学ぶべきところは学び、自己表現する怖さは軽やかに乗り越えていきましょう♪
あなたがいつも、優しい光と美しいインスピレーションに包まれていますように✨
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