グラスアートについて

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グラスアートとは…

ガラスやアクリル板に、接着剤付きのリード線(鉛)と特殊なカラーフィルムを使ってステンドグラス風のデザインを楽しむことができるクラフトです。

制作の用途は幅広く、建築やインテリアなどの制作は高度な技術が必要になりますが、小物や身近なものなどは誰もが気軽に作って楽しむことができます。


↑この認定証の周囲を彩る飾りがグラスアートです。

この写真は額の後ろに背景紙を置いていますのでわかりづらいですが、実際は透明・半透明のカラーフィルムを使うと透明感のある仕上がりになります。

↓こちらもステンドグラスアート協会の課題作品の1つですが、立体物にもデザインできます。

もともとはステンドグラスが好きで、絵画の作品制作にステンドグラスのイメージを取り入れられたら…、とグラスアートの勉強を始めました。

その後、ステンドグラスアート協会のインストラクター資格を取得。

画家としての活動とともに、グラスアート作家としてオリジナルデザインの作品制作にも力を入れています。

また、皆さんに気軽に楽しんでいただけるようなグラスアート講座をいろいろ開催していきたいなぁ…と計画中です(^^

☆講座のご案内はこちら

☆作品のご紹介はこちら

どうぞよろしくお願いいたします。

感謝を込めて

松本圭(ステンドグラスアート協会 認定インストラクター)

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