歓びの歌

作品について

辛いとき苦しいとき、何度も私を励ましてくれた詩、
ロバート・ミュール作「幸福の処方箋」。

この詩を読むたびに踊っている人の絵が描きたくなって、
やがて生まれたのが「歓びの歌」です。

立ち止まって、微笑み、笑い、口笛を吹き、
歌い、踊り、感謝をもってすべてのものを見、
自由な息吹を全身に満たし、
限りなく自分らしくありなさい。(一部抜粋)

人は誰も、どんな環境でも、
自分で幸せを生み出せるのではないかな、って思います。

画材/カンバス、アクリル
絵のサイズ/F30号(91.0cm×72.7cm)

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STORY

物語【歓びの歌】

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