【幸せを紡ぐ物語】&【創作レッスン】

【創作レッスン】ひらめき待ちをやめると創作は楽しくなる!

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幸せを紡ぐ絵 画家・アート講師
松本圭です。

今回は、創作のアイデアを出すコツの一つをご紹介します^^

私は主に創作で絵を描いていますが、

よく

「どうやってアイデアを出すの?」

と質問いただくことがあります。

  • アイデアが出やすくなるコツ
  • アイデアを出すためのアイデア

といったものはいくつもあるのですが、今回は

「いつでもアイデアを出せるようにするには」

がポイントです。

いつでもアイデアがスイスイ出たら、楽しいですよね^^

いつでもアイデアを出せるようにするコツは、

アイデアが出た時の過程をちゃんと明確にしておいて、それを再現できるようにする

ことです。

絵を描いたりアート制作をしている、というと、ピピっとひらめきが降りてきて一瞬で形になる、と思われることもありますが、そういう時ばかりではありません^^

もちろん、創作をずっと続けていると、ひらめきが起こりやすくなるのですが、とはいえ、

そんな日も、もちろんあります。

そんな時のために、
まず1枚絵を完成させるという体験をしたら、その時体験した、アイデアを出すところから完成までの過程を明確にしておくのです。

  • こうやったらアイデアが出て
  • これをやったらアイデアがまとまった
  • 制作の流れはどういう風だったか

といった完成までの過程を明確にしておくことで、何度も再現することができるんですね。

すると、「ひらめき待ち」にならなくてすみます^^

私が20代の頃に油絵を習っていた先生は、若い頃は創作画を描いていらっしゃったそうです。

でも、アイデアが出なくて苦しくて、風景画家に転向されたとのことでした。

創作はゼロから生み出さなくてはいけないけれど、風景画は元になる景色があるから「アイデアが出ない」といった苦しみがない、とおっしゃっていました。

確かに…
アイデアが出ない、だから描けない
という「ひらめき待ち」の状態が続いたら苦しいですよね。

なので、自分がアイデアを出してから完成までのプロセスを明確にして再現できるようにしておくといいのです。

私が運営していた絵画教室の大人の生徒さんは、当時70代半ばでしたが創作画を描かれていました。

最初から自分のアイデアでどんどん描けた、というわけでは全然なくて、

1枚自分のアイデアで描けた!

アイデアが出た時と同じ過程で発展させてアイデアを出す

また描けた

さらに発展させつつ同じ過程を辿る

・・・

と言った芋づる的プロセスで、創作画を何枚も完成させていらっしゃいました^^

「プロセス」をなぞるだけなので、完成する作品が似たようなものになっちゃう、ということではありません。

でも、そうして何枚も描いたいくうちに、自分が好きな世界観や作風みたいなものが出来上がってきます。

その生徒さんはめっちゃ可愛い作品で、自分の創作の世界を描くことを楽しんでくださっていました^^

ということで、

でした☆

あなたがいつも、優しい光と美しいインスピレーションに包まれていますように✨

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