【幸せを紡ぐ物語】&【創作レッスン】

【創作レッスン】絵の上手さってなんだろう?〜「上手い絵」と「いい絵」の違いを考える

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幸せを紡ぐ絵 画家・アート講師
松本圭です。

以前、たまたま見たあるサイトで
「絵の上手さってなんだろう」
という記事を見かけました。

つい読みたくなるタイトルだったので読んでしまったのですが、そのサイトでは

絵のうまさとは「描写力、色彩、構成力」

と書かれていました。

絵画の場合の描写力(びょうしゃりょく)とは…
目に見える物体の形・色・質感、あるいは頭の中のイメージを、キャンバスや紙の上に再現する力

「構成力」とは…
色彩、形、明暗、遠近など絵を描く上で必要な要素を画面上で組み合わせる、構図を考える時などに必要な配置・設計する力

簡単に書くとそのような感じかな、と思います。

  • 描写力に優れてて
  • 色彩感覚が豊かで
  • 構成力が高かったら…

いいですね^^
なんでも描ける気がします。

「絵の上手さってなんだろう」

写真のようにリアル感を持って描写できたら、確かにみた人は「上手い」と思うかもしれませんが、
なら写真でいいんじゃない?
となるわけで

「写真のように描いてすごいね」

という以上の感動はないかもしれません。

ちなみに私は若い頃は創作で描くことが苦手で、自分で撮影した写真を参考に描いていましたが、
「上手いけど、この絵で感動はしないよね」
という、心に

グッサリ

刺さることを、言われたことがあります^^;

上手いけど…
ということは、写真みたいに描けてて、ある意味上手いんだけど感動はしないよね、ということだったのでしょうね。

反対に、描画力も構成もはちゃめちゃでも、色彩がぶっ飛んでいても

なぜだか人を惹きつける絵

というのも多々あります。

子どもたちが描く絵も、技術的に達者じゃなくても、描写とか構成とか何も考えていなくても、見た人の心を揺さぶるものがあります。

上手い絵といい絵はまた別なのかもしれないなぁ、などと考えたります。

私が描きたい絵は

これからの人生を通して、そんな絵を描き続けられるように精進してきたいと思います。

絵を描いているあなたも
絵を見るのが好きなあなたも

誰かが決めた上手い下手に縛られることなく、それぞれの感性で、自分の人生を豊かにするアートとの関わりができればいいですよね^^

楽しい気持ちで描いた絵は、絵を見てくれた人にも幸せの輪を広げると思います!

どんどんアートを楽しんでいきましょう!

あなたがいつも、優しい光と美しいインスピレーションに包まれていますように✨

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