【幸せを紡ぐ物語】&【創作レッスン】
2.32026
【創作レッスン】絵の上手さってなんだろう?〜「上手い絵」と「いい絵」の違いを考える

幸せを紡ぐ絵 画家・アート講師
松本圭です。
以前、たまたま見たあるサイトで
「絵の上手さってなんだろう」
という記事を見かけました。
つい読みたくなるタイトルだったので読んでしまったのですが、そのサイトでは
絵のうまさとは「描写力、色彩、構成力」
と書かれていました。
絵画の場合の描写力(びょうしゃりょく)とは…
目に見える物体の形・色・質感、あるいは頭の中のイメージを、キャンバスや紙の上に再現する力。
「構成力」とは…
色彩、形、明暗、遠近など絵を描く上で必要な要素を画面上で組み合わせる、構図を考える時などに必要な配置・設計する力。
簡単に書くとそのような感じかな、と思います。
- 描写力に優れてて
- 色彩感覚が豊かで
- 構成力が高かったら…
いいですね^^
なんでも描ける気がします。
「絵の上手さってなんだろう」
写真のようにリアル感を持って描写できたら、確かにみた人は「上手い」と思うかもしれませんが、
なら写真でいいんじゃない?
となるわけで
「写真のように描いてすごいね」
という以上の感動はないかもしれません。
ちなみに私は若い頃は創作で描くことが苦手で、自分で撮影した写真を参考に描いていましたが、
「上手いけど、この絵で感動はしないよね」
という、心に
グッサリ
刺さることを、言われたことがあります^^;
上手いけど…
ということは、写真みたいに描けてて、ある意味上手いんだけど感動はしないよね、ということだったのでしょうね。
反対に、描画力も構成もはちゃめちゃでも、色彩がぶっ飛んでいても
なぜだか人を惹きつける絵
というのも多々あります。
子どもたちが描く絵も、技術的に達者じゃなくても、描写とか構成とか何も考えていなくても、見た人の心を揺さぶるものがあります。
上手い絵といい絵はまた別なのかもしれないなぁ、などと考えたります。
私が描きたい絵は
絵を通して
心と心がつながるような絵。
見てくださった方に
「喜びや希望」を
感じていただける絵。
愛や優しさなど、
良きメッセージを
宇宙に届けられる絵。
これからの人生を通して、そんな絵を描き続けられるように精進してきたいと思います。
絵を描いているあなたも
絵を見るのが好きなあなたも
誰かが決めた上手い下手に縛られることなく、それぞれの感性で、自分の人生を豊かにするアートとの関わりができればいいですよね^^
楽しい気持ちで描いた絵は、絵を見てくれた人にも幸せの輪を広げると思います!
どんどんアートを楽しんでいきましょう!
あなたがいつも、優しい光と美しいインスピレーションに包まれていますように✨
幸せを紡ぐ絵無料メルマガ
アートや創作について、クリエイティブに生きるヒント、松本圭のアート講座・展示情報などをお届けしています。ご登録はこちら▽









