【幸せを紡ぐ物語】&【創作レッスン】
6.152026
【創作レッスン】歩くとアイデアが出やすくなるって本当?創作と運動の意外な関係

幸せを紡ぐ絵 画家・アート講師
松本圭です。
今回は「体を動かすとアイデアが出やすくなる」ということについてです。
ご存知の方も多いと思いますが、「歩いたり単純な運動をする」とよいアイデアが出やすくなります。
考えが煮詰まった時は散歩などの軽い運動をすると良いですよね。
なぜ体を動かすとアイデアが出やすくなるのでしょうか?
その理由の一つは、運動によって脳の血流が良くなるからだと言われています。
脳に十分な酸素や栄養が運ばれることで、思考が活発になり、新しい発想が生まれやすくなるのです。
また、創作をしていると、どうしても机に向かって考え込んでしまうことがありますよね。
でも、同じ姿勢で長時間考えていると視野も思考も狭くなりがちです。
そんな時に立ち上がって体を動かすと、気分転換になるだけではなく、頭の中で別々だった情報が結びついて、ふと新しいアイデアが浮かぶことがあります。
実際に、アメリカのスタンフォード大学の研究では、歩きながら考えることで創造性が高まる傾向があるという結果も報告されています。
歩いている時の方が、座っている時よりも新しい発想が生まれやすかったそうです。
創造力と散歩の関係でよく知られているのが、Appleの創業者スティーブ・ジョブズですね。
ジョブズは「ウォーキング・ミーティング」と呼ばれる、歩きながら打ち合わせをするスタイルを好んでいたことで知られています。
歩きながら話すことで発想が広がり、良いアイデアが生まれやすいと考えていたのでしょう。
とはいえ、何も長時間運動する必要はありません。
創作のためなら、軽く体を動かす程度でも十分です。
例えば、
・近所を10〜20分ほど散歩する
・ストレッチをする
・ラジオ体操をする
・階段の上り下りをする
・好きな音楽に合わせて体を動かす
・庭仕事や掃除をする
なども良い気分転換になります。
特に創作をしている方の場合は、「考えるために机に向かう」のではなく、「考えながら歩く」という習慣を取り入れてみるのもおすすめです。
煮詰まった時ほど、無理に答えをひねり出そうとするのではなく、一度外に出て風を感じたり、体を動かしたりしてみる。
すると、不思議なくらいあっさりと解決策が見つかったり、新しいアイデアが浮かんできたりするものです。
ということで、私は数年前トランポリンをやっていました!
小さいトランポリンを購入して、朝、誰もいない絵画教室でピョンピョンしてからお仕事をスタートしていたんです。
トランポリンも単純かつリズミカルな運動で、脳の活性化にいいらしいです^^
楽しくて健康にもアイデアを出すにもよいトランポリンですが、がっかりな出来事も…
ある朝、ピョンピョンしている最中に
「おはようございまーす!」
という声とともに突然ドアが開きました。
なんとそこには、入口のマットを交換に来た業者のお兄さんが…
そのお兄さん、かなりの長身で細身、小泉孝太郎を思わせる爽やか青年。
ピョンピョンしている姿を見られてしまった…
猛烈に恥ずかしい…
でも!
いきなりピョンピョンするのをやめたら、いかにも変なことしていたみたいだし、
もう…、飛び続けるしかない!
何でもない日常の風景のような自然な感じでトランポリンを飛び続けよう!
お兄さん「ここの棚動かしました?」
私「あ、先日棚を取り替えたんです」ピョ~ンピョ~ン…
お兄さん「マットの位置直してしておきますね」
私「はい、お願いします」ピョ~ンピョ~ン…
お兄さん「じゃあ失礼します」
私「お世話さまでした~」ピョ~ンピョ~ン…
お兄さんが去っていった約30秒後、ピョンピョン終了のキッチンタイマーが鳴り響いたのでした。
恥ずかしかったなぁ…^^;
あの時のトランポリンもだいぶ前に壊れて物置の片隅に、、、
現在はトランポリンをやるスペースはありませんが、また何か運動を始めてアイデア力を活性化したいな、と思っています。
あなたがいつも、優しい光と美しいインスピレーションに包まれていますように✨
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