【幸せを紡ぐ物語】&【創作レッスン】
6.112026
【創作レッスン】絵を描くことは心の避難所になる

幸せを紡ぐ絵 画家・アート講師
松本圭です。
以前、たまたま読んだ言葉
「人生には心の避難所が二つある。音楽と猫である」
神学者・哲学者・医師のアルベルト・シュバイツァーの言葉だそうです。
なるほど、シュバイツァーさんは猫好きだったんですね^^
二つの避難所の中身は人によって変わると思うのですが、
心が辛い時に避難所になるもの
あるといいですね。
絵でも音楽でも料理でもスポーツでもいいのですけど、
- 自分1人でも楽しめる
- 無心になれる
- やっているうちに心が回復する
そんな何か…
私は長いこと絵画教室を運営していましたが、教室で絵を描いている時間に悩みを聞く機会が時々ありました。
子どもクラスでは、「学校でこんなことがあった」「こんなことで悩んでいる」
「実はちょっといじめられている…」
なんて打ち明けられて、その子と一緒になって憤慨したことも。
大人の生徒さんもいろいろなお話しをしてくださいました。
手を動かして絵を描いていると心が開かれて、なんとなく話したくなったりするのかもしれません^^
絵画教室のような環境ではなくても、自己表現することは自分の心と向き合う時間になります。
そして、絵のいいところは、一人でできる、自宅でできる、時間も選ばないところ。
一人で描いている時間でも、悩みを忘れて無心になれたり、時には自分の心との対話があったり…
絵を描く時間を過ごした後って心が回復してスッキリするんです^^
人間というのは多面体で、いろいろな自分がいます。
家族と一緒の自分
仕事をしている時の自分
友だちと過ごしている時の自分
そして、一人でいる時の自分
どれも本当の自分だけれど、一人で絵を描いて自分の心と向き合っている時間は、自分の心を整え癒してくれるものなんです。
そんな心がちょっと辛い時に避難所になるような時間。
特に子どもたちには、」そんな
「自分の心の避難所になるもの」
を持って、人生を生きていってもらえるといいな、と思っています。
もちろん大人も!
人に疲れたら避難所で一人心を休めて、また歩き出せばいい。
絵を描くことは新しいコミュニケーションを広げるものでもあるけれど、辛い時に自分を支えてくれる、自分だけの秘密の場所にもなりますから。
あなたの心の避難所はなんですか?
私の場合は
「人生には心の避難所が二つある。絵を描くことと猫である」
なのですが、実は猫アレルギーで今は猫を飼っていないので、実家の猫を思い出してちょっぴり寂しいこの頃です^^;
絵を描くことが私たちの人生に届けてくれることについては、「なぜ絵を描くのか〜創作が人生の希望になる時」の記事でもご紹介しています。
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