【幸せを紡ぐ物語】&【創作レッスン】
6.92026
【創作レッスン】なぜ絵を描くのか〜創作が人生の希望になる時

幸せを紡ぐ絵 画家・アート講師
松本圭です。
その昔、私がまだ絵を仕事にする前の20代の頃のこと。
ある人に
「芸術なんて贅沢な国の娯楽に過ぎない。戦争や貧困の国で必要なのは暖かい毛布とミルクで、絵なんてなんの役にも立たない」
と言われたことがあります。
悔しくて悔しくて反論したかったけど、何も言い返せなかったなぁ…
このできごとは一生忘れないと思います。
別に絵を描かなくても生きていける。
「無力だな」
って、自然災害なんかが起こるたびにその人の言葉を思い出します…
病気でも怪我でも、命の危機の状態でアートだなんだって言ってられない。
自分が病気で入院した時も当初はひたすら泣いていました(笑
でもね、ちょっと回復して、
「立ちあがろうとする時」
「これから前を向いて生きていこうとする時」
「どうやって自分らしさを取り戻したらいいんだろうって時」
- 自分が好きなこと
- 自分を表現できるもの
- 心を無にして没頭できること
- 本当の自分に戻れるもの
があると、希望の光になります。
私は17年間にわたり絵画教室を運営し、子どもから大人の方まで絵を教えていました。
その中で特に子どもたちには
「本当の自分に戻れるもの」
「時間を忘れて夢中になれるもの」
を持って人生を歩んでいってほしいな、と願って取り組んでいました。
別に絵を仕事にするとかではなく、ただ、「本当の自分に戻れるもの」「絵を描く時間」を持っていると山も谷もある人生が、ちょっと(だいぶ?)生きやすくなるから。
そして、「本当の自分に戻れるもの」を見つけるのは、大人になってからでも遅くありません。
絵を描くこと、自分の世界を表現することは、むしろ大人になってからの方が豊かに広がっていくと思います。
別に絵を描かなくても生きていける。と書きましたが、今の私には描くことがない人生は考えられません^^
- 自分の感性で自分らしい世界を生み出すこと
- 描くことに没頭して心を無にして過ごす時間
真っ白だったキャンバスに、自分が描かなければこの世になかった物語が紡がれる素晴らしさ。
そして、自分が生み出した世界が誰かに喜びや希望を届けることができた時の感動。
自分が想像し創造した世界が自分を癒してくれることもある、
そして、
自分が想像し創造した世界が、誰かを癒すこともあるのです^^
あなたが生み出した世界は、どんな輝きを放ち、誰の心に届くのでしょう。
創作のアイデアは特別な場所にあるものではなく、日常の中にたくさん隠れています。
アイデアを見つけるヒントについては、「アイデアがスイスイ出る人の習慣〜日常にあるヒントの見つけ方」の記事でもご紹介しています。
あなたがいつも、優しい光と美しいインスピレーションに包まれていますように✨
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