幸せを紡ぐ物語

物語【cross road】第1話

50_cross_road

私の宇宙船がこの星に不時着して半年が経ちました。
右も左も分からなかった私は、親切な地球人のおばさんに助けられ、なんとか暮らしています。
昼間は工場で働いて、自分の生活費を稼ぐようにもなりました。

私の故郷の星にいるお父さんお母さん、どんなにか心配していることでしょう。
あんなに宇宙船の整備はちゃんとするようにって言われていたのに、なんで私は言いつけを守らなかったのかしら。

私の友だちたちはどうしているでしょう。
いつもドジばかりの私を助けてくれた友だち、今度ばかりは助けてもらうこともできません。

…第2話へ続く
〈絵と文/松本圭〉

・・・◆・・・◆・・・◆・・・

☆絵画作品のご購入・ご相談はこちら

絵画作品「cross road」作品詳細はこちらからどうぞ!

関連記事

ページ上部へ戻る